朝日１：ＮＰＴ会議―核廃絶へ手札が増えた 朝日２：相撲協会―これで「公益法人」とは 読売１：ＮＰＴ会議閉幕 「核のない世界」への出発点に 読売２：貨物検査法成立 海保と海自の連携を密にせよ 毎日１：「核拡散防止」会議 合意の着実な実践を 毎日２：論…

いつもいつもネタ元が同じで恐縮ですが。。。http://blog.tatsuru.com/2010/05/28_1008.php勿論大メディアがこんなコトを書けるとは思えないケド、どーして誰もこういう話を書けないんだろう。続編。今回は内田先生、本気ですね。http://blog.tatsuru.com/20…

朝日：首相の普天間「決着」―政権の態勢から立て直せ 読売１：普天間日米合意 混乱の責任は鳩山首相にある 読売２：米倉経団連発足 逆風はね返し成長の実現を 毎日：「普天間」政府方針 この首相に託せるのか鳩山首相からの政府方針発表を受け3紙が揃い踏み…

朝日１：ネット選挙解禁―次の大きな一歩につなぐ 朝日２：子ども手当―満額支給にこだわるな 読売１：産業ビジョン 日本の競争力をどう強化する 読売２：相撲界と暴力団 抜本改革で癒着を断ち切れ 毎日１：相撲と暴力団 協会は徹底的に究明を 毎日２：シベリ…

朝日１：北朝鮮の挑発―日米中韓の連携が鍵だ 朝日２：児童ポルノ―ネット上の虐待断ち切れ 読売１：韓国大統領談話 安保理は北朝鮮の責任を問え 読売２：１票の格差是正 衆参一体で選挙制度を見直せ 毎日１：終盤国会 職務放棄は許されぬ 毎日２：朝鮮半島緊…

梶さんのこの分析は面白いっすねー。http://d.hatena.ne.jp/kaikaji/20100508/p1#seemore

朝日１：首相沖縄再訪―より険しくなった道のり 朝日２：高速道料金―根本から作り直す時だ 読売１：首相沖縄再訪 決断先送りのツケは大きい 読売２：児童ポルノ ネット画像の遮断も必要だ 毎日１：グーグルＴＶ ネット対応の加速を 毎日２：首相辺野古明言 沖…

口蹄疫問題とは直接関係ありませんが、面白かったので。。。http://yo-net.blog.so-net.ne.jp/2010-05-22

広瀬さんのこれも面白そう。落ち着いたらジックリ読みたいです。http://markethack.net/archives/51562026.html

ギリシャ問題で、メルケル首相はそんなに頓珍漢だったのでしょうか？ （まだ、春山先生の書いているコトを消化仕切れていません。。。）http://blog.livedoor.jp/okane_koneta/archives/51512367.htmlhttp://blog.livedoor.jp/okane_koneta/archives/5150916…

春山先生のHPはだいぶご無沙汰でしたので。。。http://blog.livedoor.jp/okane_koneta/archives/51510205.htmlまずは備忘的に。。すみません。。

今朝の日経新聞の広告で気になっていたのですが、小飼弾氏のHPの方が早かったですね。http://blog.livedoor.jp/dankogai/archives/51450889.htmlとりあえず今日のNHK観てみようかと思いますが、面白そうだなー。これからの「正義」の話をしよう――いまを生き…

最近の池田氏の中では、バランスの取れたいいエッセイだと思います。http://ikedanobuo.livedoor.biz/archives/51422252.html

内田先生、ほんとに脱帽です。http://blog.tatsuru.com/2010/05/20_1033.php

朝日１：「有名人」擁立―今こそ「人」が必要なのに 朝日２：探査機出発―金星へ風の歌を聴きに 読売１：裁判員制度 １年間の検証を改善に生かせ 読売２：あかつき出発 新時代を切り開く惑星探査 毎日１：論調観測「北朝鮮魚雷」事件 日米中に何を求めるか 毎…

朝日１：日銀成長支援―企業の挑戦の引き金に 朝日２：放送法改正案―権力介入の芽を摘め 読売１：日米外相会談 現行案軸に「普天間」合意急げ 読売２：小沢氏再不起訴 最終判断は検察審の第２幕 毎日１：「あかつき」出発 科学探査の魅力伝えて 毎日２：日米…

朝日１：普天間共同声明―米国優先は禍根を残す 朝日２：韓国艦撃沈―北朝鮮に断固たる外交を 読売１：韓国哨戒艦沈没 やはり「北」の魚雷攻撃だった 読売２：ＧＤＰ改善 景気回復の持続力が心配だ 毎日１：裁判員制度１年 「よい経験」深化させよう 毎日２：…

朝日１：タイの集会鎮圧―政治危機は終わらない 朝日２：アスベスト判決―政府は責任認め、救済を 読売１：アスベスト判決 国の怠慢が被害を拡大させた 読売２：タイ騒乱 最終決着にはなお火種が残る 毎日１：公益法人改革 緊張感ある仕分けを 毎日２：石綿訴…

相変わらずいいっすねー内田先生http://blog.tatsuru.com/2010/05/19_1031.php一体いつになったら、こういうクオリティーのエッセイ（と言うのも憚られるが）をコンスタントに書ける様になるんでしょうかね？

朝日１：イラン核合意―言行一致が信用の条件だ 朝日２：裁判員１年―健全な良識さらに深めて 読売１：大手銀行黒字 成長戦略で金融の役割果たせ 読売２：日航再建難航 公的資金の重みを忘れるな 毎日１：ウラン国外搬出 イランは誠実な対応を 毎日２：高速新…

小飼弾氏のHPよりhttp://blog.livedoor.jp/dankogai/archives/51448004.html「勝間Ｘひろゆき対談」ともカブる感じがするのは私だけでしょうか？いつまでも頑張り続けるっていうそのイデオロギー自体に、個人的に辟易としている（或いは強烈な反感を覚える）…

ギリシャ危機に関連してHimaginaryさんが面白い分析をされています。 ちょっと熟成させつつ考えたいと思います。http://d.hatena.ne.jp/himaginary/20100516/another_trilemma

広瀬さんのHPに面白い記事が載ってました。”ワデル＆リードは急落しそうになっているマーケットの地合を見て、８７年の大暴落の原因になったポートフォリオ・インシュアランスの発想と同じノリで先物を売ったようです。この意外に単純な行動が「バタフライ効…

朝日１：口蹄疫被害―拡大阻止に万全を期せ 朝日２：ロシア政権―柔よく剛を制する大統領 読売１：企業決算 本格回復への道は半ばだ 読売２：「買電」制度拡大 家庭や企業の理解が前提だ 毎日１：温暖化疑惑事件 科学者はもっと発信を 毎日２：視点 長命社会 …

メキシコ湾原油流出についてFT紙が取り上げています。”業界の体質 こうした理由から、原油流出の長期的影響はそれほど重大なものにならないかもしれない。BPとその関連企業、連邦政府、州政府、環境活動家、損害を被った企業とその保険会社は、これから数十…

PorcoさんのHPよりhttp://ningyocho.blogspot.com/2010/05/blog-post_16.htmlとても市場の捉え方のベーシックな部分として認識しておくべき論点かと。ちょっとボトルキープしておきます。

小飼弾さんのHPより”問題は、結論が間違っていた場合だ。この場合、間違った結論を導いた者を我々は罰せずにいられるだろうか?多数決とは、罰を防ぐおそらく唯一の方法なのだ。仮に結論が間違っていたとしても、少数派が多数派を罰するというのはおよそ不可…

”日本の英語教育が失敗しているのは、この二つを混同しているせいである。「リンガ・フランカ」では日常的コミュニケーションでもっとも使用頻度の高い語から教える。「英語」でははやい段階から英米文学の古典を教える。「リンガ・フランカ」では身ぶり手ぶ…

内田先生が、米側の一つの意見として下記リンクを提示http://diamond.jp/articles/-/8060”なぜ、日本国民が結束して米政府に対して「基地は要らない」という要求をなすための合意形成を支援するといういちばん常識的な仕事をメディアは選択的に放棄するのか…

朝日１：国民投票法―拙速が生んだ「違法状態」 朝日２：企業決算―技術生かす経営革新を 読売１：小沢氏再聴取 検察は改めて真相解明めざせ 読売２：日中韓外相会談 中国は対「北」圧力を緩めるな 毎日１：論調観測 英連立政権と２大政党 毎日２：海底油田事…