朝日１：借金財政―政治の無責任、もう限界 朝日２：政党紙配布―理は無罪判決の方にある 読売１：５月末決着 首相の言葉を誰も信じない 読売２：Ｂ型肝炎訴訟 国は和解協議で治療対策示せ 毎日１：ライター改良 「子供の命」優先すべきだ 毎日２：Ｂ型肝炎和…

朝日：普天間移設問題―仕切り直すしかあるまい 読売１：政倫審出席へ 小沢氏はきちんと真実を語れ 読売２：中国人ビザ緩和 中間層誘致へ細かな対応を 毎日１：終盤国会 「政倫審で幕」とはいかぬ 毎日２：「５月決着」断念 首相は責任をどう取る普天間問題と…

朝日１：英国の新政権―この連立に目をこらす 朝日２：首長ｖｓ．議会―住民の支持を競い合え 読売１：普天間移設 展望なき窮余の政府最終案 読売２：英連立政権 小選挙区制の改革が焦点だ 毎日１：口蹄疫感染 全力で拡大の防止を 毎日２：英連立政権 財政危機…

朝日１：パロマ有罪―企業のリスク管理徹底を 朝日２：比新大統領―ＡＳＥＡＮで存在感を期待 読売１：パロマ事故判決 安全軽視の姿勢が指弾された 読売２：比次期大統領 汚職と貧困の撲滅が課題に 毎日１：パロマ中毒事故 「危険放置」でトップ断罪 毎日２：…

今日の産経より。http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/100511/plc1005110401001-n1.htmこういうバリバリ右な発言が、いつもの産経のスタンスなのか、まだ論説を読み始めて日が浅いので判断し兼ねますが、少なくとも取り上げるべきnewsだとは思います。…

広瀬さんのスタンスと春山さんのスタンスの違いが見て取れます。広瀬さん ”ユーロ/ドルは１．２７から１．３０まで急伸しています。市場の反応から判断して、「深追いは怪我の元」と恐怖に慄いたヘッジファンドも多かったと思います。慢心した売り方が深く傷…

さすがです、広瀬さん 昨日早朝の段階でここまで読み切っておられたのですね。http://markethack.net/archives/51555041.html

朝日１：欧州動揺―協調の真価問われる世界 朝日２：Ｂ型肝炎協議―一日も早い救済を求める 読売１：ギリシャ救済 国際的協調をさらに進めよ 読売２：携帯情報端末 日本上陸で広がる新たな波紋 毎日１：Ｗ杯日本代表 「４強」へ果敢に挑戦を 毎日２：ユーロ防…

かんべえ先生、いいっす。http://tameike.net/pdfs8/tame442.PDF

意外にも（失礼?!）、今日の東京新聞社説は素晴らしい出来です。http://www.tokyo-np.co.jp/article/column/editorial/CK2010051002000072.html

"あれよアレヨと言う間に上がったＰＩＩＧＳのＣＤＳスプレッド、「政治家はファンダメンタルを反映していない、そんな市場は規制（＝撲滅）すべきだ」と叫んでいるが、そんな市場に金を借りたはあなたです。政治家は「市場はそんなモノとは思わなかった」と…

朝日１：検察審査会―新制度１年、経験踏まえ 朝日２：はやぶさ帰還へ―宇宙で輝く日本の得意技 読売１：ネット選挙 まずはホームページ更新から 読売２：内閣支持率下落 首相は逆風に耐えられるか 毎日１：視点 長命社会 １００歳まで働ける社会を 毎日２：金…

Yo-netさんのHPからそのまま転記。”三池監督がやっつけ仕事なのはいつものこと。私とほぼ同い年の哀川翔もお疲れの様子で脱力したホリエモンのような顔をしていた。宮藤の脚本も相当なげやりで整合性のかけらもない。なんというか「白黒つける」と言いながら…

朝日１：北朝鮮問題―中国の重い責任と役割 朝日２：空き家活用―地域の力と知恵で生かす 読売１：英総選挙 伝統の２大政党制に試練の時 読売２：深海原油流出 安全策伴った海底資源開発を 毎日１：論調観測 普天間問題 透ける「政治主導」の実体 毎日２：英国…

広瀬さんのHPより。”それは昨夜のニューヨーク市場の大荒れの原因が何であれ（誤発注という情報が多いですけど、僕が見ていた限りではそういう気配はなかったです）実態に即さない異常な株価が付いてしまったら、それは取り消すというのがアメリカの考え方だ…

朝日１：欧州発の危機―経済は一つ、政治も動け 朝日２：英国総選挙―２大政党が負った疑問符 読売１：世界同時株安 ギリシャ危機の飛び火を防げ 読売２：普天間移設 首相は「結果」に責任を持て 毎日１：世界市場混乱 欧州の覚悟が試される 毎日２：徳之島も…

崩れゆく日本の政治かんべい先生のHPで言及されてたので読んでみました。 ”民主党内の改革派と、鳩山内閣に外からダメージを及ぼしている小沢氏の対立は、民主党の分裂に発展する可能性を秘めている。以前あれほど急上昇した鳩山氏の支持率も、今では救いよ…

朝鮮統一という途方もない夢”今週、中国政府は隠密裏に訪中した金正日（キム・ジョンイル）総書記を歓迎し、またしても北朝鮮を大目に見てやったようだった。金総書記が中国の大型港湾2カ所を視察したことで、中国政府が北朝鮮北東部の羅津港に追加投資し、…

朝日１：首相の言葉―公約でないとは恐れ入る 朝日２：引きこもり―ＳＯＳを見逃さぬために 読売１：読売経済提言 政策を一新し停滞を打開せよ 読売２：首相沖縄訪問 遅すぎた方針転換と説得工作 毎日１：視点 長命社会 都市の高齢化を希望に＝野沢和弘 毎日２…

全くおっしゃる通りです、内田先生!! 大手マスコミは少しでも恥ずかしいと思わないのでしょうか？”さる新聞社より電話取材で、またまた普天間基地の話。鳩山首相が沖縄に行ったが、はかばかしい成果がなかったことについて、その政治責任をどう考えるかとい…

内田先生、相変わらず上野千鶴子には厳しいっすなー。 生理的に、ああいう物言いをするヒトが駄目なんでしょうな。 何を言われても素直に聞く気になれない。僕も100％合意です。それをおくびにも出さずに、冷静に論理性の無さを攻撃する。 こういう時だけ、…

当然ですが休刊日なので有りません。。。

デフレと円高の何が「悪」か (光文社新書)作者: 上念司出版社/メーカー: 光文社発売日: 2010/01/16メディア: 新書購入: 5人 クリック: 344回この商品を含むブログ (55件) を見る★★☆☆☆”巷に氾濫する間違った「常識」を疑うことから始めようではありませんか!”…

いじめの構造―なぜ人が怪物になるのか (講談社現代新書)作者: 内藤朝雄出版社/メーカー: 講談社発売日: 2009/03/19メディア: 新書購入: 37人 クリック: 550回この商品を含むブログ (71件) を見る★★★★☆ 内藤朝雄先生の力作。 そもそも愉快なテーマでは無いし…

今朝の日経より”前政権の農政は自民党と農林水産省、農協（JA)の3者が一体となって決めていた。今はJAトップが農相や民主党幹事長の小沢一郎と面会するできない状況だ。” ”JAの力の源泉は農業人口を背景とした「票」と、農家の預金から資材・農薬の購入、農…

朝日１：首相沖縄訪問―月末までに何ができるか 朝日２：ＮＰＯ税制―誰もが支えられる工夫を 読売１：首相沖縄訪問 遅すぎた方針転換と説得工作 読売２：金正日訪中 中国は北朝鮮に核放棄を迫れ 毎日１：こどもの日 この笑顔を守るために 毎日２：首相の沖縄…

溜池通信 いかにもこれが経済作者: 吉崎達彦出版社/メーカー: 日本経済新聞出版社発売日: 2010/04/16メディア: 単行本（ソフトカバー）購入: 2人 クリック: 17回この商品を含むブログ (29件) を見る★☆☆☆☆かんべい先生待望のエッセイ集。 というコトで、迷わ…

1Q84 BOOK 3作者: 村上春樹出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2010/04/16メディア: ハードカバー購入: 70人 クリック: 2,125回この商品を含むブログ (644件) を見る★★★★☆ 色々な所でコメントされていますが、だいぶ前に読みきった前2冊の記憶を呼び覚ます必要…

5/3日の経済教室より（阪大の大竹文雄先生）”政府が昨年12月に発表した「新成長戦略」ではマクロ経済運営で豊かな国民生活の実現を目指すことがうたわれた。””また数値としての経済成長率や量的拡大のみを追い求める従来型の成長戦略とは一線を画すという。”…

朝日１：ギリシャ支援―ユーロ安定へいばらの道 朝日２：派遣法改正―働き方を正す一歩として 読売１：ＮＰＴ会議 核不拡散の強化を打ち出せ 読売２：地球温暖化 科学的な根拠の検証が急務だ 毎日１：新型インフル 情報提供のプロ配置を 毎日２：みどりの日 ト…