広瀬さんのブログより。これと言って目新しい材料/ネタではありませんが、 発行体として米国財務省と肩を並べるってのは驚きですね。 （しかも、他のどこよりも群を抜いてダントツの規模）http://markethack.net/archives/51670784.html

FT紙、流石です。http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/4658

梶谷先生の面白そうな論評です。 備忘的にリンク張っておきます。http://www.jimbunshoin.co.jp/rmj/chinatop.htm

相変わらずのシャープさです。http://blog.tatsuru.com/2010/06/09_1104.php

かんべえ先生、いいっす。http://tameike.net/pdfs8/tame442.PDF

崩れゆく日本の政治かんべい先生のHPで言及されてたので読んでみました。 ”民主党内の改革派と、鳩山内閣に外からダメージを及ぼしている小沢氏の対立は、民主党の分裂に発展する可能性を秘めている。以前あれほど急上昇した鳩山氏の支持率も、今では救いよ…

矢澤先生の投稿onアゴラよりhttp://agora-web.jp/archives/989487.html素人に判り易いまとめです。 このまますんなりという理解ではダメなんだと思いますが、議論を整理する上での一つのポイントだと思います。

かんべい先生のHPより。”ワシが入社した1980年代には、商社というのは貿易をする会社だった。誰かと誰かをつなぐ仕事が中心だった。でも、そういう仕事はいずれなくなるだろうから、「商社不要論」とか「冬の時代論」とか「中抜き論」ということが言われてい…