2/10 主要3紙の社説

朝日1:党首討論―定例化し論戦の主舞台に
朝日2:元素戦略―資源の制約に知恵で挑む
読売1:党首討論 激突だけでは議論が深まらぬ
読売2:北軍事会談 真偽試される「北」の対話路線
毎日1:党首討論 双方が歩み寄る意識を
毎日2:トヨタ最終報告 危機管理の重み増す

党首討論について3紙揃い踏み。私もニュースで観ましたが、何だかなーって感じ。
流石に大手紙も、管叩きに終始するのでなく、「まず解散総選挙だ」という自民党への批判も強くなってる。当然でしょ。民主党の肩を持つつもりは無いけど、お前らが散々な政治運営してきたんじゃないの?って自民党に言いたくなる。

毎日2の話も重要。
去年の大騒ぎは何だったんだ?!
日本政府はもっと強く米国政府に文句言うべきじゃないの?
少なくとも、そういう論旨の社説があってもイイんじゃない?(親米保守の読売には無理かも知れないケド)

今日は票点無し。

朝日 読売 毎日
14 8 30